いやここで個人的見解以外を書いたことなんてないかもですが。
Xのタイムラインで見かけたのでいいブログネタもらった気持ち。
「ビュッフェ・食べ放題は正解を出そうとするところではない」
というのが一言でまとめた見解なのです。
テレビ千鳥でビュッフェの取り方を企画にしてたみたいですが、
ビュッフェはむしろ普段しない食べ方をしちゃうのが
醍醐味っていう考え方をしています。
食べることに関しての冷静さを全部取り払って
(残さない範囲で)欲望のままに取り、食べるのがビュッフェ。
ビュッフェで取り方に「いい」も「悪い」もない。
ビュッフェは普段の食事とは違うエンタメだと思っています。
そこで後悔したりいまいち腑に落ちない気持ちになるのも
ビュッフェというエンタメに含まれている要素と思ってください。
いい食事っていうのは普段の食事で考えればいいことで、
ビュッフェはいい食事の概念を破るのが魅力でしょ?