「この人は天才だなぁ」と思うことは割とあるんですけど、
そう思った人が「天才」なのか「秀才」なのかを改めて考えると
結構秀才だったりすることがあるんだよな。
アイドルとかで天才って言われてる人とかも歴史をたどると
「努力の賜物」なのが感じられたりして。
そういう意味ではわからないのが芸人ですね。
芸人で天才と思う人がどう芸を磨いていったのかが
見えにくいというか、あまり掘ろうとしないというか。
明石家さんまヒストリーも、気にはなってるんですが
実はまだ読んでなくて。読んだほうがいいとは思うのですが。
GWはこれ買って読んでみようかなぁ。