長くてすみませんね、もう流石に後半で終わりも見えつつあるので。
セバスチャンのカリプソキッチンにてフライドポテトと烏龍茶を頼む。
だからメインとか頼めよって話ですよね。この日は貧民ディズニーがテーマなんでね。
ここでもそれなりに休んだな。周りは親子と男女セット、女友達っぽいのばかりでしたね。
歩いてて気づいたんですけどやっていないアイス売り場がちょくちょくあって、
夏場になかなか室内に入れない場合に売れるんだろうなぁと思いました。
冬場なのでさすがにアイスはいらないと思ってましたが食べてる人もたまに見ましたね。
そしてシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジで冒険に出ました。
座ってただけですけどね。これが水上のアトラクションだっけ?もう記憶が曖昧。
ここまでグリーティング系にまったく触れてこなかったんですけど、
一人でキャストが万が一助けてくれないと頑張って自撮りしないといけないのは厳しいなと。
という理由で回避してたんですけど、なんかアプリ触ってたらミニーならまだ予約できるっぽいので
花火まで暇だしグリーティングしようかなと思いここで意を決して予約。
てかお前なんでタワー・オブ・テラーとかセンタージアースとか乗らないんだ?
といった疑問もあるでしょうが、混んでるからというのと絶叫系苦手だから。
そういうのを付き合いで乗らなくていいのがおひとり様のいいところでしょ?
とはいえさすがに絶叫系全回避というのもあれなので一番イージーそうな
インディジョーンズアドベンチャーをスタンバイパス予約したわけです。
いや確かに耐えられないレベルではなかったけど世界観が怖くて怖かった(語彙)。
何も悪いことしてないのになんでこんな目に遭わなきゃならんのだ、とか考えてて。
そんな客いるのか?とも思ったけど思っちゃったんだからしょうがない。
写真撮られてなくてよかった、多分超ビビリの表情になってたと思うから。
そこからミッキー&フレンズ・グリーティングトレイルのミニーへ。
よかった、キャストが写真撮影手伝ってくれそうだ、よかったよかった。
ただ、ミニー自体はしゃべらないわけでどう対応していいものかと思ってたら
アイドルの特典会とかとあまり変わらないキョドった感じになってしまいました。
あぁ、あとちょっとなのに!続きというか最後は改めて。