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*今後の予定*
2024/12/27 19:00~ デビアン@水道橋

ジェットストリームとフリクション

こないだ文具王のYouTubeを見ているという話を書いたのもあって、

にわかに自分の中で文房具づいている感じがあります。

なので、超王道ではありますがジェットストリームフリクションについて

書いてみようと思います。

 

ジェットストリームの方を順番として先に書きましたが、

自分が書いている頻度や量で比べたら圧倒的にフリクションです。

フリクションが普段づかい、という感じです。

これが幸か不幸かは人によって違うと思うんですけど、消えると困るものを

書く機会がほぼほぼない、というのが大きくて。

もちろん60度以上になるような環境にない、ということもあります。

(※フリクションは60度以上だとインクが透明になります)

黒が薄い、とかフリクションに弱点がないわけじゃないんですけど、

個人的には弱点の部分はそんなに気にならないです。

それより消せるという利点のほうがはるかに大きいと思ってます。

 

ジェットストリームはどういう時に使ってるかというと、

メインは手帳に記入するときですかね。ほぼ日手帳の紙(トモエリバー)が

薄いのでラバーで消そうとすると紙をぐしゃっとやりかねない。

サラサクリップでもいいんですけど、ほぼ日手帳をほぼ日ストアで買うと

ジェットストリームの3色ボールペンがついてくるので

なんとなくほぼ日手帳の公式ペンなのかなと思って使ってる感じです。

あとはちゃんとした書類を書く時。役所とか会社に提出するタイプのやつとか。

応募ハガキや封筒の宛名書きとか。思いつくのはそんなところ。

 

使用頻度としては、

フリクション6:ジェットストリーム2.5:サラサクリップ1.5といった感じ。

仕事でも家でも基本フリクション使ってる感じです。

手帳に書いてるときは「やっぱジェットストリームの書き心地いいな」と

思うんですけど普段はフリクションの便利さに勝てない。

フリクションが発売停止とかになったらどうするか想像したら

ジェットストリームでなくてサラサクリップを普段づかいにすると思います。

なんか油性ボールペンって書くの緊張するんですよ、なんでなんだろうね…

 

家に帰ってきて、「はっ!そういえば今日は肉の日じゃね?」と気づいて。

わかってたらなにかチャーシューとか角煮とかウィンナーとか買ったのに。

まぁ明日を肉の日と思い込んで明日なにか食べよう。そうしよう。