今日、これを読んだのでメイド喫茶の思い出を書きます。
ちなみに自分にとって夢眠ねむって、どんな人か気になるけど
好きになることは多分なくてどちらかというと苦手に
なるんだろうなっていう予感がしてる。
まぁ、それも実際に会いに行かなきゃ距離は自分で決めれるので。
大学生時代ですかね、知り合いに誘われてメイド喫茶、
というかメイドカフェに行き始めてその世界を知りました。
正直「こんなん楽しめるわけないな」とは思いましたが、
知り合いとお茶するみたいな感じで行ってたので
メイドカフェである必然性はあんまり感じてませんでした。
初めて行ったメイドカフェでいわゆる推しみたいなメイドが
いたんですけど、チェキをなんだかたくさん撮ったけど、
だから何か強く心に、という感じでもないし忘れてたし。
今思い返してみると上のリンクで書かれているところの「芝居」を
自分ができる気がしなかったしできるようにもなりたくなかった。
芝居って、今でもできないですけどできるようになったら
怖くないですか?あ、いや、黙ってるってことはありますけど、
はぐらかすとかはありますけど、芝居をするのは無理だなぁ。
そして、それが器用にできる自分を自分で好きになれなさそう。
嘘もなるべく付きたくないし、嘘をついたときは
「嘘ついたことが100%バレてる」って前提で動いてます。
芝居のワークショップとか、罰ゲームで行かされたら
地獄だろうなぁ…