って日能研のポスターまだ貼ってるのかね?
というわけで、中学受験をネタにブログを書こうとしたけれど、
中学受験は滑り止めは受かった、という感じ。
個人的には勉強を必死でやったとは今思うと言えないから
なんとも言えないけど親の残念な感じは伝わってました。
だからどうしても明るい話を書くことが難しくて。
塾も行ってたけどそんなことよりテレビ見たいしさ、
小3の終わりから塾通ってたから習い事もやめたし。
親としてやらせたい気持ちはわかるし勉強はできない方ではなかったから
納得はしてるんだけど違う人生だったらどうなってたかなとは思う。
どんな結果であれここからがスタートとかいう人もいるけど
流石に小学生でそこまで達観できる人がどれだけいるかという話。
とりあえず進んで中学受験の選択をしたわけでなければ
「受験やったんだから相応のご褒美はあるんでしょうね?」と
親に持ちかけてもいいのではないかと思う。
それくらい受験勉強にかける時間って多いから。
まだドキドキしてる受験生も多いと思うけど、
良い結果であることを願っております。