エレファンク庭、楽しかった!
曲は基本イケてるんだけどいい意味のダサさがあるんだよな。
ダサさはキャッチーさにもなりうるので大事。
メンバーは全くわからないで行ったけど長谷川さんが気になった。
全曲披露なのも全く知らなかった。念願の生札束ビンタ高まった!
ベストアルバム助かる。ここで音源手に入れよう。
1/5のライブは仕事次第かな。
というポストをXにしていましたが、少し補足しようかなと。
ダサさの感じがいいところもあるんですが微妙なところもあって。
どっちの印象に残るかでだいぶ評価が分かれるのではないかと。
上手く洗練されてくるとさらに楽しめるんだけど
メンバーの入れ替わりもあったのでなかなかそういう環境になかったとも言えるかも。
いいダサさというのは例えばDA PUMPのU.S.A.みたいな。
ダサさは振り切るとキャッチーになりやすいのかも。