昨日のガッタスをみて、「最後に紺野さんを試合に出して欲しかった」とか、そんなことを
思わないわけではないんです。5/7のモーニング娘。コンサートだって、「バックのディスプレイをもっと使えばいいのになぁ」とか、「さいたまにしてはこじんまりとしたセットだなぁ」とか、「せっかくだから少し℃-uteをバックダンサーにでも使えばいいのに」とか思うことがないわけでもないんですけど、なんかあまりコンサートとか見てそういう感想を持つことが多くないんです。
今度の℃-uteイベントに関しても、知り合いの何人かが相当なパニックや荒れが予想される旨のことを書いていましたが、おいらは見た瞬間にそんなことまったく思いませんでしたし、なんだったら握手会に参加できるのが横浜では1500人だってこともしらなかったぐらいです(笑)
そうかんがえると、おいらには「コンサートやイベントをよりよくして欲しい」という気持ちが薄いのかもしれない、とさえ思ってきて少し不安になります。確かに、せっかくお金や時間をかけてみたんだから悪い感想は持ちたくないという気持ちはあるので、なるべく目を瞑ってしまっているのかもしれません。
こういうファンって事務所にとって都合がいいんだろうね。手抜いてもあんまり文句言わないし。
でも、自分にだって「こういうコンサートが見たい」という気持ちはあったりもするわけで。それが実現する可能性はピンきりですけど(笑)
ちょっと悪いことを言うためにも、今度の夏ハロコンに対しては、事務所かなんかに希望のセットリストや演出のメールか手紙を出してみようかな？とちょっと思ってます。
