今までになくテンションが上がらない状態で見たわけですが（これはコンサートが悪いのではなくはじめから）、そのおかげで恐ろしく冷静な感想しかかけませんがご了承ください(笑)
・やっぱYa-Ya-yahはつらいなぁということ。
トーク部分や企画部分でどうしてもキスマイとかQuestion?とかのほうが面白いわけで。
ほんとYa-Ya-yahとJ.J.Expressはそこが弱いかなぁ、といった感じ。
一応リレーとかでは太陽ネタでいってたけど太陽が自主的にボケようとしても結局天然が出てきてしまうんで、その天然との相性が悪ければキッツい空気になってしまうし。
他が自主的にボケられるから差別化を図ったのかな…？おいらとしては光あたりに言ってもらったほうが安心だった。
・そんな短い時間じゃ覚えられねぇよ！ということ。
最後に出てくる出演者をラップ調でだーっと写真をモニターで映しながら紹介するみたいですが、新入りJr,とか早すぎてわかんないの(笑)たぶん一人当たり0.6秒とかしか出てないよ。
今回は大冒険とあまり出演者がかわらないせいなのか、パンフレットがなかったので家に帰ってから確認ができないんですよ。それが非常に困りました。
あたらしいJr.推しを作ろうと思ったのに(笑)
・効果はいつもあんまり変わらないな、ということ。
火とかパーンという音とともに出る紙テープとか、上下に動く舞台とか台車とか。いっつもこんな感じだよね。
それでもハロプロに比べればいいんだけど、なんかいつものって感じで新鮮味はないかな。
なんつーか使いまわし？って印象が拭えない。Jr.にそこまで金かけれないってのもあるかもしれないけど。
舞台のセットも結構安直だったり。でも左右双方にステージがちゃんとあるってのは面白いかも。
そこから登場したり消えたりする場所もあったりして、ただの更地ではないってのがいい。
・俺普通じゃないよな、ということ。
Jr.の曲だし、あんまり興味ないユニットの曲とかはわからないだろうな、と思ってたんですが、気づいたら6割ぐらいは聞いたことある曲でした。
この世界ではそれでも初心者マークなのかもしれないんですが、一般の人から見たらどう見てもヲタですよね…
とか見てる途中に考えてちょっと悲しくなりました(笑×3)
