こんな感じで、2回目の放送が終わったわけですけど。
この放送の満足度が他のハロプロのUstreamと比べて高いのは、もちろん岡井さんのキャラクターの良さももちろんあるのですが、「歌」が結構大事な要素じゃないかと思っていて。
1回目では「僕らの輝き」、2回目では「JUMP」と「消失点」でした。
生で歌わせても問題ない安定した歌唱力に加えて、歌手に事務所の一室や公園で歌わせるという「失礼」が、岡井さんにかかると嫌な感じがしないというか。
これを鈴木さんとかに歌わせると、「え、愛理にそんなとこで歌わせるか！？」ってちょっとなっちゃうと思うんですけど。
やらされてる感がないのがこの放送のいいところだな、と思います。
Berryz工房とかスマイレージの放送って、どこかに「呼ばれてやれっていわれたからやってる」感がにじみ出てしまってるように見えるんです。
あ、小川（紗）さんとかはあまりしないかも。小川（紗）さんもUstream向いてるかもしれないですね。
ここのところUstreamを乱発しているような気がするので、正直飽きもそれなりに来てます。
今一度量と質を考えたほうがいい時期にきているんじゃないかな？と思いました。
