鞘師里保を最近ちゃんと追えているわけではない。
見当違いなことを書いていたら笑ってやってください。
鞘師里保を「安く見せない」ことに必死な感じがする。
節操なく仕事をどんなものでもやるのがいいわけではない。
安く見えないようなブランディングをするのも手ではある。
ただ、安く見える仕事を断る代わりの何かを見せているのか。
来年のツアー、神奈川と大阪なのですが神奈川の会場が
SUPERNOVA KAWASAKIという川崎駅に近いライブハウスなんですよ。
この間ラフ×ラフで行ったけど結構狭いキャパの会場で。
鞘師里保が何をしたいのかというところだと思うのですが、
ポッドキャストをやりつつ舞台やドラマや音楽活動を
無理のない範囲でやっていくということなのか。
んー、本人がどう思ってるかはわからないけど
ファンはこれで満たされてるのかな?と端から見ていて思うのです。
高値感、という意味では坂道アイドルをイメージする人もいるかもしれません。
けど坂道って基本的にはテレ東系の冠番組で適度に低くしてくれてるんですよね。
まぁ秋元康が関わってて高値感も何も無いという人もいるか。
今の鞘師里保の形でビジネスが回ってるんだったらいいのか。
外野から見た見当違いの心配なのか。