昨日はひとまずお土産への感謝を込めて気になったお土産を
紹介していましたがイベント自体の感想を書いていきます。
蒲田といいつつ最寄りは京急蒲田。蒲田から歩くこともできます。
私は暑さやお土産を持ち歩く事を考えて京急蒲田から行きました。
そしたら浴衣着た女性がちらほらいてお祭りでもあるのか?と思いつつ
タリーズで一休み→てんやでお昼を食べてから会場へ。
お土産を入場時に貰った感じだといつもよりコンパクト?と感じましたが
輸送コストとかもあって小さい文房具多めだったのかも。
ホッチキスとかバインダーファイルとかだとかさばるということかな。
いつもは1.5h最新文房具について、各人の持ちネタ0.5h/人。
今回は2h弱最新文房具について、各人の持ちネタ20m/人。
最新文房具といいつつ最初にお土産の文房具について紹介でした。
ISOTは受賞内容見てたんですけどこれどう紹介するんだろうと思ったら
全部を紹介は多分してなくて普通の紹介に混ぜる形で。
それは良い解決方法かなと思いました。
結構ちゃんと最新文房具をそれなりのカテゴリ紹介していたので
前半は結構時間が延びたこともあって充実してました。
後半はぶらりタコ歩きの間に今年はアンケート書ける範囲で
書こうと思ってちょっと書きながら聞きました。
(ちゃんとアーカイブを見返します)
暑いからいい気候のときに文房具屋めぐりを勧めておきつつ
会場近くの文房具屋を紹介するという矛盾。
私は近いから良いけどそれこそ遠方の人は帰りに寄るしかない。
その矛盾にちょっと笑いましたね。
イロブンはこんな感じを25周年も続けてきたのが本当にすごいと思う。
なんというかスベってるイロブンも相当数あるだろうに。
特に考えずに笑えるコーナーということでありがたい。
個人的に一番笑ったのがここですね。
文具王は渋沢栄一の紙幣の紙を軸に歴史の話を。
若干集中力が持たないところがあるのでアーカイブで見返します。
ということで今年も楽しいイベントありがとうございました。
チケット代が昨年より1000円上がったのかな?それでも
不満はなかったですが言及なかったのはちょっと驚き。