中古で買ったiPhoneSEがバッテリー充電1日2回するのが面倒なので、
バッテリー最大容量を確かめたら85%、一応Apple的には80%以上は大丈夫らしいんだけど
どうせAppleCareも入ってないやつだし値段変わらないから交換を依頼。
確かめる方法はiPhoneの設定→バッテリー→バッテリーの状態と遷移すれば
最大容量というところに記載されています。バッテリーの持ちが気になるという方は
参照してみてください。ま、みんな知ってるか。
まずApple Storeでの修理が初めてなのでどういう感じになるのかと思って
心配で20分前くらいについてしまったのでiPhone11とか見ながら時間を潰す。
iPhone11やっぱりでかいな、iPhoneSEから変えるにはデカすぎる。
iPhone11proがギリギリ、それでも大きくなったなと思うけど…
今噂で出てる廉価版iPhoneが本当に出るならそれに変えるかなぁ。
別に5Gの恩恵そんな早く受けたくはないし普及してからでいいのかなぁと。
とか思ってたらスタッフの方が話しかけてきたので、
「予約してるんですけど早く来ちゃって…」と控え目に話して、
もう手続き進められますよー的な返答を期待してたら予約時間まで待たされた。
ま、まぁ予約時間があるからそらそうか、と思いつつ時間まで待ったところで
別のスタッフの方が最初に診断をします、ということになって診断をします。
たぶんここでなんらかの不具合が見つかったりした時は修理できないんだと思う。
できないというか、そっちの修理も併せて行う形になるんだと思う。
メインのスタッフの方が来るまでiPadをみながら、Apple Pencil使ってみたいけど
人によっては完全にノートと筆記具の代わりにはならないという人もいて、
その賭けで10000円以上出すのはちょっとリスクがデカすぎる。
もともと文房具とかはわりと好きだから紙に書くのも嫌いじゃないし。
とか考えていたらメインのスタッフの方がやってきて異常は見つからなかったと。
バッテリー交換、税込5940円ということで了承して進めてもらう。
その際に水漏れとか見つかったら交換をやめるか本体の交換とかするか
選べるので迷わず金欠の身としては交換をやめるをチョイス。
本体の交換だと3万から4万ぐらいかかるとか言われたら無理じゃないですか。
そんなんだったら中古で見た目の悪い安いiPhoneを買うかiPhone8買った方がいい。
さすがに2020年にiPhoneSEに交換したい人はいないだろう。
そしたら引き取れるのが90分後だと言われて正直「そんなかかるのか!」と思ったけど、
前に公認プロバイダ的なところで交換した時に1時間くらいでその数ヶ月後バッテリーが膨張して
新品と交換という残念な結果になったことがあったのでそういうことがなくなるなら仕方ない。
いや、また起こるかもしれないけどそう思って納得することにしました。
その引取の時に顔写真付き身分証がいるとのことだったので、交換を依頼する時には
持っていった方がいいかもしれません。ないならないでなんとかなるのかもだけど。
あ、なんかタブレットでサインもした。普通にフルネームでOK。
そしてカフェでブログ書いたりして時間潰し、時間に改めて行くと
スタッフが来るまで少しお待ちください的なことで数分待ち、ようやくバッテリー交換完了。
改めてサインして5940円を支払い(今回はカード払いにしました)、終了しました。
その場で最大容量が100%になっていることも一緒に確認しました。
とりあえずこれでバッテリーの持ちを観察してみようと思います。