平成ネット史は過大な期待をしてなければそれなりに満足。
NHKで1時間×2でできるのはあれが限界でしょう。
メンツをあれだけ集めたのは素直にすごいと思いました。
あれ以上は番組最後に言う通りそれぞれが語ればいい話で。
おいらはあんまりアンダーグラウンドなところを通ってきてないから
あの内容でも結構要点は押さえてる印象でした。
新春TV放談は佐久間さんがあれだけ喋れるのはでかいなと。
それぞれはそれぞれの本業についてはそれなりに語れるけど
本業以外の部分で佐久間さんと前田さんが喋れたのは大きい。
カンニング竹山さんが言ってたけど、多分ネットの(特にバラエティ)番組が
テレビ制作者によって作られてるものが多いのはあんまり知られてないんだなと。
やっぱりまだまだテレビを追いかけていきたいなと思いましたし、
面白い番組に出会えると信じてこれからもテレビっ子していこうと。
今日はなんだか疲れが取れてなくてこんな感じで終わって申し訳ありません。
早めに寝て回復に努めます。