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暑いから気をつけましょう

珍しく「言われつくしてる」ことを書こうと思いました。
「暑いから気をつけましょう」。
「わかってる」という意見も多数あることと思います。
そしたら、こう聞きます。
「なにがわかってます?」
 
身体の感覚というのはとても大事で無視してはいけません。
身体からのサインというものを見逃さないようにするのは重要です。
ただ、身体のサインは完ぺきなセンサーではありません。
体調を崩す前に異変は特に感じなかった、というケースもあります。
だから、もっとデータを利用した方がいいと考えています。
 
個人的にやっていることを紹介しますね。
 
1.まず部屋に温度計を置きます。
そして、部屋の温度が28度を超えていたら冷房を入れます。
部屋の室温が26度程度になることを目安にしています。
あんまり冷やしすぎると外との温度差で逆に体調を崩しやすいので。
 
2.夏の外出の際には水分を持ち歩き摂取します。
特に外にいる時間が長い日(休憩なしの1時間以上)は麦茶か
スポーツドリンクを摂取することにしています。
自分の基準としては、
晴れない日or最高気温が29度以下の日:麦茶
晴れで最高気温が30度以上の日:スポーツドリンク
ですね。
 
3.できるだけ外にいる時間を減らす
移動は基本地下道や室内を利用することにしています。
日光を浴びたほうがいいっていう考えもあるんですが
室外に全くでないで移動することなんてできないわけですし、
あと精神的な理由で(体調不良の日を除き)1日1回は外出するので
まぁ日光はそれくらいでいいんじゃないかと思うわけです。
あと、用事も室外と室内だったら室内を優先したりはしています。
TIF行くかどうかをこんなに悩んでるのはこれもあります。
アイドル横丁もかなりの疲れ具合でしたから。
 
熱中症にビビりすぎですかねぇ?
いやでも命にかかわると思うと、やはり手は抜けないと思うのですが。