- 作者: 永田泰大
- 出版社/メーカー: アスキー
- 発売日: 2000/02
- メディア: 単行本
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もともと高校ぐらいからはゲームにそんなにはまらないタイプで。
今やってるのはDSで「とびだせどうぶつの森」ですね。
ほぼ誰ともフレンドにならずひたすら梨狩りをしてベルをためて家を大きくしています。
まぁなんというか作業に近いんですけど何も考えなくていいからいいなと。
そして「マザー2」をバーチャルコンソールで買ったんですけど、
最初にセーブできるところでセーブして以来開いていません。
なんかある程度のめり込まないとRPGは厳しいかなと思って…。
そんな中、ひたすらにやっているのがスマホの「スーパーマリオラン」と「ハーツ」。
スーパーマリオランはバッチリ課金もして基本ステージはすべて遊べるようにしました。
このゲームは自動横スクロールで1段の段差なら自動で登ってくれるシステムで。
特にやっているのがキノピオラリーというミニゲーム?です。
これは、コンピュータや人のデータ相手に、コインをたくさん取ったほうが勝ち。
細かいことはあるけど基本はそれ。
おそらく自分と同じぐらいの腕の相手を揃えてるので本当に勝ったり負けたり。
で、ここ数日下手になってる自分に気づいて。
え、ゲームでずっとやってて下手になるってことあるんだ!って驚いて。
久々にやったら腕が衰えてるならともかく!ずっとやってて!
とは言え別に負けたから誰かに言われるわけでもないし、
そんな変化も面白いなぁと思いながらゲームしてる今日このごろ。
本当は途中になってるリズム天国ベストも進めたいしDSのカードヒーローもやりたいけど
そこまで時間と精神に余裕はないってことで後回しになってる今日このごろです。
ゲームしてる暇があったら本でも読みたいけどそっちはもっと難しいな。