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テレビと音楽と〜Fish Fight!/野猿

野猿は、とんねるずのみなさんのおかげでした内の「ほんとのうたばん」コーナーから誕生したユニット。
基本的には歌中は「カッコイイ」感じで通していた野猿が最後のシングルでギャグに回帰。
なので歌詞を見返したところで発見などあるのか、と2回目にして大きな壁にぶち当たることに。
 
…でも一応見てみる。(この段階で話の目処は全く立っていない)
 
歌詞を見るまでもなく鮒の話なわけですが、とんねるずを除くメンバーと重ねあわせることもできる…のか?
「冷たい雨が頬を濡らしてもいいじゃない」と涙の場面を描きつつ「涙こぼれる時だって水の中ならわからない」って、頬濡らさないじゃん!
と思いつつ「冷たい雨が君の心に降っても」と、帳消しにするというか紛らわしてるというか。
多分その当時の野猿のファンは「カッコイイ」感じを素直に「カッコイイ」と受け取る人が多かったんじゃないかな?と思うのですが、この終わり方はどう捉えられていたんでしょうかね。
おいらはむしろ「カッコイイ」をやる意味がわからなかった感じだったのでむしろ納得できたんですけどね。
ちなみに野猿で次に好きな曲はChicken guysです。勇気を出すときに普通に聴きます。
 
撤収聴き直そうっと。