もう紺野さんは「ハロー」カテゴリで書くべきではないのかもしれませんが。
ハロプロ(もしくは卒業生)の紺野あさ美が見られなくなることへの気持ちとの折り合いはわりと付きました。
今は、もしそのまま音楽ガッタスにいた場合よりも、アナウンサーでいる紺野あさ美のほうが生き生きしている筈だと信じていますし、アナウンサーの紺野さんに興味がないわけでもないし。
なにより、紺野さんの姿をテレビで見ることが出来るという幸せを噛み締めて、紺野ヲタを続けていきたいと思っているところです。
(だって加護さんなんか、いまテレビで見ることは不可能に近いでしょ?)
逆に、ハロプロを応援する方の折り合いのほうが付いていないかもしれないです。
一応一推しスマイレージ福田花音。その他、鈴木香音や徳永千奈美、鈴木愛理が気になる。
でも、紺野さんを追いかけていた頃の形容できないワクワク感は今味わえていない。
紺野さんが卒業してから、「いつかきっと、紺野さんと同じくらいわくわく出来る子に出会える」と信じて
ハロプロを見つめてきました。
けれど、その祈りを持ち続けることは難しくなってきているな、と感じます。
多くの紺野ヲタとはちょっと違った形で、おいらも紺野あさ美から完全に卒業することはできないでいる。
そのことがなんだか苦しくて、でもどこか心地よい。
そんなに紺野あさ美のことを愛せたことを幸せに思う。
紺野さん、24歳の誕生日おめでとうございます。