友達に急に見に行こうといわれなんとなく見てしまいました。
事前情報はTOHOシネマズのマナームービーでおおよその雰囲気を知ってたのと、
始まる前に友人から聞いた「FLASHから始まった」という歴史のみ。
始まってみれば、おおよその予想通りマイキーと似たジャンルでした。
いわゆる「好きな人は好き」なコンテンツ。
こういうコンテンツって、固定のコアなファンがいる印象なので、
ネットの有料コンテンツとかになるのかなぁと思ったんですが、
映画になることに驚きです、スポンサーまでつくとはさらに驚きです。
個人的には映画という枠を使ってここまで遊んでる作品をはじめてみました。
最近テンションが上がらず軽くうつみたいな状態になってましたが、
久しぶりに何も考えずに笑いました。
ここからは内容に触れていきます(ネタバレしていきます)ので隠します。
制作費メーターがひどすぎて笑った(笑)名前言ったら上がるとかないわ(笑×3)
あれ一種のスポンサーいじりだろ、よく了解したなぁ…(笑)
基本的に時事ネタなのは材料がなくならないからいいよね。
しかし野沢直子のギャラっていくらなんだろうなぁ(笑)
いやはや、おもろいですよ。